第二十三話「陰謀の裏側」あらすじ:復活
20年前にハウンの父ユ・ゴナ刑事殺害のきっかけとなった電話を指示したのは現在の新しい父カン会長だったという事実をパク・サンチョルから聞かされたハウンは驚きを隠せない。
一方で求人欄の女:失踪中のミン・スヨンの子供を探すガンジュは、驚くべき事実に直面する。なぜならガンジュが探していたミン・スヨンの息子は自身の父イ議員のオフィスですれ違った男:スティーブン・リーであり、なおかつそれは、イ議員の息子、つまり自分の腹違いの兄弟という事実だからだ。その調査の結果をイ議員に突きつけるガンジュだが、今度はイ議員がスティーブン・リーは本物ではなく、パク・ヒスが成り済ました人物だったということを逆にガンジュの話から理解する。驚きを隠せないイ議員は、自身が追い詰められていることを知ると同時に、パク・ヒスへの複雑な愛情のような感情を持ち始める。
パク・ヒスは、新聞の尋ね人欄に記載された自分の叔母ミン・スヨンの広告を見て「自分の身内が叔母を探しているに違いない」と思い込む。そしてその広告について、祖母に詳細を尋ねるが、ひょんなことから自分はミン・スヨンの息子だという事実を知らされたパク・ヒスは・・・
チョン会長の元にタイガーファンドの中国からの客人が訪ねてくるが、その人物はスティーブン・リーと名乗り、自分がこれまで取引を進めており、莫大な資金を送金していたスティーブン・リーとは全くの別人物だといことを気付かされる。会社の多額の資金を無理に無理を重ねて調達した資金で、なおかつ偽のスティーブン・リーへと送金済みのチョン会長はショックで倒れてしまう。
カン会長は自分とユ・ゴナとの関係や、イム・デシク社長に関する秘密を握ると電話してきた男パク・サンチョルと直接対面をする。そこでカン会長は、パク・サンチョルに「チェ・ドンチャンとは手を切るからお前と組みたい」という取引を持ちかけるが・・
カン会長が自分の20年前に父を殺害した事件の黒幕である可能性が高いと同時に、現在は自分の母の夫であり、そして妹のシニョンの父であるということに、復讐すべきなのか?それとも許すべきなのか?という選択に苦しむハウン。思いあぐねたハウンは夜間にも関わらずカン会長を本社オフィスまで呼び出し、自分がユ・ガンヒョク(ハウン)であるという事実お告げるがその真意は・・・
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