あらすじ
最終話あらすじ「永遠のラップランド」:雪の女王
末期がんで昏睡状態に陥ったボラ(ソン・ユリ)が入院したことを知り、 テウン(ヒョンビン)は必死の形相で病院に駆けつける。
緊急治療室での治療を終えて、意識を取り戻したボラ。
これまでボラとテウンの仲を頑なに否定してきた ボラの父(会長)も、ついにはテウンがボラの傍にいることを認める。
看病をしながらボラに付き添うテウンだが その頃、テウンの論文が世間でも高い評価を受け始め 新聞の取材が来たり、アメリカの大学研究室から留学をオファーされたりと 願ってもないチャンスに恵まれるテウンだが、 全てのオファーよりもボラとの時間を最優先して断るテウン。
抗がん剤投与で苦しむボラ、 たびたび昏睡状態に陥るボラ、 薬の副作用で大量の髪が抜けていくボラを見つめながら 「ボラが死んだらその時は自分も・・」と考えるテウン。
事実を認めたくないとは思いつつ、 最後まで一緒に楽しい思い出を作りたいと考えたテウンは ボラに「どこへ行きたい?」とたずねる。
「ラップランドに行きたい」と言うボラを連れて、 二人きりで国内旅行をすることに。
ボラとテウンの二人は残り少ない時間を静かに重ねていく・・
第15話あらすじ「テウンの願い」:雪の女王
ボラ(ソン・ユリ)とテウン(ヒョンビン)は互いに幸せをかみしめながら 暮らしていたが、ボラの体調に変化が見え始める。
症状が日に日に悪くなっていると感じたボラはゴヌ医師(イム・ジュンファン)のもとへ 相談に行くが、そこでボラは残酷な結果「がん」であることを告げられる。
8年間苦しみ抜いて、人生を諦めていたテウンが、 自分の病気のことで失望してしまうことを恐れたボラは 自分の病気の症状が悪化して入院することを テウンに知られまいとするために別れを切り出す。
幸せの絶頂にいたテウンはボラに婚約指輪を手渡そうとしたが、 突然の別れ話に戸惑いながらも強くボラを引き止める。
そして、テウンを残して病院へと入院したボラだったが・・・
第14話あらすじ「幸福の選択」:雪の女王
テウン(ヒョンビン)とボラ(ソン・ユリ)はついに二人で一緒に生きていくことを決めたが、ジョンギュの死の過去を引きずっているボラの父親は猛烈に反対し、ボラを家から追い出してしまう。
しばらくの間、ボラはスンリ(ユ・イニョン)の家で暮らし始めるが、 自立したいと考えたボラはテウンには内緒でスンリの紹介で洋服屋でアルバイトを始める。
テウンは親友のチュンシクと共に力仕事でお金を稼ぎながら 大学を目指す為の勉強を続けているが、 数学の教授からの宿題でこれまで誰も説いたことの難問に取り組み始める。
そんな慌しくも幸せな日々を過ごす二人と テウン達の仲間でスキー場へと出かけるが・・・
第13話あらすじ「運命の約束」:雪の女王
ドックの居るボクシングジムを訪れたボラ(ソン・ユリ)の父は、 酔っ払ったチュンシクからドック(ヒョンビン)と ハン・テウンが同一人物だという事実を知ってしまう。
さらに、わが子であるジュンギの死の原因ともなったテウン(ドック)とボラが互いに惹かれあっていることをゴヌから聞かされたボラの父親はボラを外出禁止にする。そしてドックをオフィスに呼び出し「私とボラの前から去れ」と告げる。
8年間苦しみ抜いたドックの苦しみを許してあげたいと思う反面、 ジュンギを失った悲しみから許せないという感情に苦しむ会長にボラは「自分が海外へと旅立つからドックをそのままにしてあげて欲しい」と頼む。
自分が立ち去るように言われ、その返事を会長へとするまでの一週間の間にボラが海外へ行くことが決まったことを知らないドックは・・・
一方で、親友であるはずの自分にドックが本当の名前すら告げていないことに対して 激しい怒りの感情を抱いていたチュンシクだが、 ボクシングジムの会長から、ドックがどうして皆に 本当の名前や過去について語らなかったのか? 語れなかったのか?を知らされ、 自分が不用意に会長にドックの正体を明かしてしまったことを悔い、姿をくらましてしまう。心配するドックとスンリ(ユ・イニョン)だが・・
第12話あらすじ「あかされた正体」:雪の女王
ゴヌ(イム・ジュンファン)の同僚ジヘが、ジョンギュの同級生で親友のハン・テウンについて知っているという話を聞いたボラは病院までジヘに会いに行くことに。
ドック(ヒョンビン)から「ドック=テウン」という事実を秘密にしておいてくれと頼まれたジヘは、ボラに「会わない方が良い」とたしなめたが、そのジヘに面会した帰りしなにジヘがドックに「ハン・テウン」と呼びかけている現場に居合わせてしまい、ドックとテウンが同一人物だという秘密を知ってしまう。
ドックの正体を知ってしまったボラは 科学高にドックを呼び出し、兄がどうして自殺してしまったのか? ハン・テウン(ハン・ドック)が兄に対して何をしたから 自殺してしまったのか?を ドックの口から聞こうとする。
ドックは、自分がジュンギに対して 「もう友達じゃない」と言ってしまったことを告げる。
第11話あらすじ「ドックの秘密」:雪の女王
ドック(ヒョンビン)に冷たく突き放されてボラは食事も出来ないほどに落ち込んでしまい、そしてついには倒れて病院に運び込まれてしまう。ボラの状況を見かねたボラの家政婦の娘ドゥンナムはドックにボラを見舞いに来るようにボクシングジムへと乗り込むが、ボラが倒れたと聞いても病院には行かないと言い張るドックに失望する。そしてドゥンナムがドックを説得しに行ったにも関わらず病院には来なかったことを知ったボラはついに諦めることを決意する。
大学へ進み、再び勉強を始めることを決意するドック。そんなドックに母親はボラの父親からドックが借りていたお金を返すための資金を手渡す。 ボラの父親からの借金も返済し、いよいよドックとの繋がりを失ったボラはふと兄のジョンギュが生前に話していた親友テウンのことを思い出し、次第に一度会って兄の話を聞かせて欲しいと思うようになる。
ところが、ボラがハン・テウンに会いたいと父親に伝えたところ「それだけは許せない」との返事に驚き、 その理由を聞くと、兄ジョンギュが死んでしまった原因がそのハン・テウンだったからだ。
一方で、ボラのことが忘れられないソ・ゴヌ(イム・ジュンファン)は、 同僚に「振られた女には最後にプレゼントでもあげて忘れてしまうのが一番」とのアドバイスを受け、 ボラが以前、一度会ってみたいと言っていた「ハン・テウン」の居所を調べ 引き合わせることで自分の気持ちに整理をつけようとするが、 ゴヌの頭に浮かび上がってきたハン・テウンという人物は 自分も知っている驚くべき人物だった。。
第10話あらすじ「悲しい嘘」:雪の女王
ドック(ヒョンビン)に好きだという気持ちを伝えるボラ(ソン・ユリ)。ドックもボラのことを愛しているが、ぼらが8年前に自殺してしまった親友ジョンギの妹だということから罪悪感で、ボラを冷たく突き放してしまう。ドックは自分が8年前に自殺してしまったジュンギの親友であるということを知らないボラを傷つけまいとするために頑なに冷たい態度を貫く。
一方で、今までずっと自分のそばにいて支えてくれていたドックの態度が急に変わってしまったことに困惑し、何度もドックのいるボクシングジムに姿を現すが、ボラを忘れると決めたドックの態度は変わらなかった。
大学進学を決意したドックにボクシングジムの館長はドックにボクシングの新人王戦に出場するように持ちかける。 そしてボクシングの新人戦を迎えたドックは順調に試合を勝ち進むが、準決勝の会場には影からドックを見つめるボラの姿が・・・。
第9話あらすじ「ボラの想い...」:雪の女王
ドック(ヒョンビン)の高校時代の同級生ジヘからボラ(ソン・ユリ)は死んだジョンギュの妹だと聞かされ驚きを隠せない。以前にボラに頼まれて連れて行った墓(ジョンギュの墓)へと赴き涙を流す。
一方でドックへの想いが日に日に強くなっていき、ゴナ(イム・ジュファン)に別れを告げたボラは、急に仕事を休んだドックを心配してドックの住んでいるボクシングジムへと訪ねていくが、そこには高熱でうなされているドックが倒れていた。必死で看病をしようと試みるボラだが、ついに自分では何も出来ないことを悟り、ゴナを呼び出し助けを求めるが、呼んでおきながらゴヌの気持ちに応えられないボラはさらにゴヌを傷つけてしまう。
ゴヌのお陰で体調がずいぶんと回復したドックだが、それでもやはりジョンギュのことが頭から離れない。ボラと距離を置くためにボラの父親(会長)の運転手を辞めてしまうことにする。
ドックへの想いを確信したボラと、ボラがジョンギュの妹だという事実を知ってしまい、距離をおこうとするドックの関係は・・・
第8話あらすじ「過去からの贈り物」:雪の女王
幼い頃に死に別れたと思っていた母親が生きていたことを知り、怒りの感情を隠せないボラ(ソン・ユリ)。
ボラが恋人のゴヌ(イム・ジュンファン)とレストランで食事をしていたところ、偶然その母親と出くわしてしまい、取り乱して母親に冷酷な態度を取ったことをゴヌに咎められる。傷ついたボラは行き場を失くし気が付いたらドックの住んでいるボクシングジムの前でうずくまっていた。ドック(ヒョンビン)は兄のお墓に行きたいというボラの頼みを聞いて夜行バスに乗り込む。
そんなボラとドックを心配してゴヌは一晩中ボクシングジムの前でドックを待ち続けるのだった。
ドックとボラの関係が気になるゴナは、友人たちとの酒の席にボラを呼び出し、仲が良いことを見せつけようとするゴナに苛立ち、その場を立ち去ってしまう。
病院で再会した高校時代の同級生ジヘを通じて昔の仲間と酒を酌み交わしていたドックは店から出来てきたところ寂しげに一人で歩いているボラを見かけ追いかけるが・・・
第7話あらすじ「戸惑う二人」:雪の女王
ゴヌの勤める病院に医師としてやってきたジヘはドック(ヒョンビン)が高校に通っていた時の同級生だった。偶然、病院内ですれ違ったドック(ヒョンビン)にジヘはジュンギの死はテウン(ドックの本名)のせいではないのだから勉強を続けて欲しいと伝える。
一方でボラに惹かれていくいくドックは、初雪が降ったことを喜び、願い事をする為に目を閉じたボラにキスをしてしまう。
突然のドックのキスに戸惑いを隠せないボラはドックを自分の運転手から外してしまう。
ところがドックを運転手から外したボラは苛立ち、周囲にも当たり散らす始末。そんな折、恋人のゴヌ(イム・ジュファン)と訪れたレストランで偶然、自分を置き去りにして出て行った母親と出くわしてしまい口論となり、そのことが原因でゴヌに強く注意を受けてしまい、次第に行き場を失ってしまう。
その後、ドックはボラの家の家政婦の娘ドゥンナムから「ボラの行方がわからなくなってしまった」という連絡を受け街を探し回るがやっとのことでみつけたボラはボクシングジムの前でうずくまっている姿だった・・
