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最終話ネタバレ「永遠のラップランド」:雪の女王

末期ガンが発覚し、昏睡状態に陥ったボラだけど、 定期健診を受けていたはずなのに気づいた時には「末期」ってのは 病院の検査ってなんなのよ・・と思わず突っ込みたくなります。


まぁドラマなんで、そーいう展開にならなきゃイカンのでしょうけど^^;


結局、ボラがもう長くないことを認めたくないながらも、 理解した会長はテウンとボラの仲を認めるのだけど 奥さんには立ち去られて離婚、長男のジョンギュには自殺されてしまい、娘のボラには病気で・・・と 会長は金銭的にはあり得ないぐらい豊かなのだけど、 人生はかなり寂しい感じ。


でも、だからこそ憎しみすら感じていたであろう テウンが最後に数学者として成功した会見には こっそり顔を出したのかもしれません。


それから・・


やっぱりボラとテウンの二人の関係なのだけど 第一話の冒頭部分でテウンがラップランドに一人で行き、 尾根から転げ落ち、ボラの後を追う・・というイメージを植えつけておいて 最終話では、ボラが自分の死を意識したあとに眠っている間に見た悪夢だったということがわかりました。


実際、テウンはそのつもりだったのだろうけど、 悪夢ということで決着が付いたのはよかったです。


それにしても・・・


ボラが死んでしまった後に テウンが一人でラップランドに旅立とうとした直前に 小包でボラのポケベルが届き、 そのメッセージの中でボラがテウンに「生きてたほうがイイ。つらくても生きる」っていう メッセージを残していたことが解ったシーンは泣けました。


ボラがテウンと出会い、 自暴自棄になっていた状況から人生の素晴らしさを 感じたからこその言葉なんだろうな・・・って思いました。


結局、完全なハッピーエンドというわけではない 「雪の女王」ですが、それでも後味が悪くは無い 納得のエンディング。


素晴らしいドラマだと満足。 「雪の女王」全16話。観て良かったです。




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