雪の女王
第2話あらすじ「すずらんの花言葉」:雪の女王
数学の天才として高校生活を送っていた筈のテウンの8年後はボクシングのスパーリングトレーナーとなっていた。8年後のテウンは名前もかつての親友ジュンギが憧れていたという伝説のボクサーキム・ドックにちなんでドックと名乗っている。
ドクは友人の見舞いへと病院に行くが、そこで自殺を試みようとしている女性:ボラに出会う。ドクの説得によって自殺を踏みとどまった女性を後に病院を立ち去るドクだが、翌日に退院した友人の職場のデパート(婦人靴売場)に見舞金を持参したところ、自殺しようとしていた女性に偶然にも再会する。
ところが、靴売り場で靴を履かせようとした友人がボラの怒りにふれてしまい、会社をクビにされてしまい困り果てていた友人のためにボラを説得しようとボラの自宅まで行くが、父親からの監視役の目を逃れ家出してきたボラと門の前で鉢合わせたドクは成行きでボラの車の運転手をすることになる。
わがままなボラの要望通り車を走らせるドクだが、ボラはドクとの約束「無事に行き先まで送ってくれたら、友達のクビを取り消してあげる」という約束を守らずに立ち去るが、パーティーで絡まれているボラをドクが助け、再び車でドライブする羽目に。
途中、ボラが失踪したことを知ったボラの父親が車の東南届を出したことにより、検問をはられて警察に逮捕されてしまう二人だったが、夜になって釈放され彼女の肉親が眠る墓へと車を走らせる。
墓参りを終えて悲しそうな表情のボラにドクはすずらんの花を差し出すのだった。「「スズランの花言葉は"幸福が訪れる"」と花言葉を添えて・・。
第1話あらすじ「運命の出会い」:雪の女王
冒頭からラップランドの広大な白銀の風景が広がり、どんなストーリー展開を見せるのか?と思いきや、いきなり主人公が転落・・・。そして、舞台は1996年のテウンが高校へと入学するところへと変わり・・・
貧しい家に育ちながらも天才的な数学の天才を持つテウンと、IQ180で新入生代表も務める優等生ジュンギは、互いにぶつかり合いながらも友情を育んでいくところを見ながら「青春と友情を描いたドラマかな?」と思いきや、数学オリンピックで優勝を逃したジュンギュは交通事故で命を落としてしまう。。
一方で、放課後に図書館で勉強していたテウンは、恐喝にあっていたボラを偶然助けたことがきっかけで親しくなっていく。雪の女王という絵本に特別な想いを持つボラのために古本屋で絶版になってしまった「雪の女王」を見つけたテウンはボラにプレゼントしようと、彼女をポケベルで呼び出すが、待ち合わせの前日にジュンギュが事故で命を落としてしまったことにショックを受けたテウンはボラとの待ち合わせに現れなかった。
降りしきる雨の中、テウンからの呼び出しどおりに待つボラだが、じつはその日は彼女が抱える難病の手術日でもあった。結局、約束どおり現れなかったテウン。
8年後、偶然に病院で再会するテウンとボラだが・・・
